小学校5年生からのサイクイリング生活! 1981年から早43年!やめられないのだ!
11
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 北海道はでっかいどう(笑)2日目part2

    2017年9月5日(火)

    昨日の続きでーす。

    2017年8月26日(土)北海道2日目!

    雨が降ったり止んだりの繰り返しで、尚且つカミナリの洗礼

    国道232号線
    通称オロロンラインと言われるこの道でオロロンしちゃった(笑)



    しかーしカミナリを忘れさせる景色の連続だった!



    豪雨の洗礼はここで終わった!

    そして打って変わっての爽やかな晴れ間が顔を覗かせてくれた!



    ずっと補給するコンビニが無かったがようやく道の駅発見!
    道の駅「おびら鰊番屋」

    道の駅の反対側に目をやると海が迫って来た!



    それから ここ道の駅の中に入ると直ぐに美人な女性が僕に話しかけてきた!
    やっぱり僕はラッキーマン!

    やっぱ美人はいい匂いがする!
    匂いを吸い込み過ぎて めまいがしちゃった!
    なーんちゃって(笑)

    そして恥ずかしそうな仕草にもっこりが我慢出来んかった!
    なーんちゃって(笑)

    で、僕に話しかけてきた理由は道路の走りやすさのアンケート調査だった(笑)
    自転車乗り丸出しだったからなんでしょうね~

    でもとても嬉しかった(笑)

    アンケートに答えたお礼に絵ハガキと地図を頂いた!
    本当に僕っていっつもツイテルな~
    とつくづく思った!

    そしてオロロンラインをひたすら北上!





    素晴らしい景色に何度も足を止めた!

    そして・・・







    思わず自撮りしちゃった(笑)

    そして初山別村へ入り5時近くになろうとしていたので、今日泊まる宿を見つけようと ガソリンスタンドの おばちゃんに近くに宿がないか尋ねたら・・・



    2kmほど先に温泉宿があるよと教えてもらった!

    超ラッキー!

    ルンルンして宿に着いたら・・・

    部屋が空いてなかった~~~

    そして近くに泊まるところが無いか尋ねたら40km先に行けばあるかもとの回答・・・

    ショックショック、ジョージしょっく~
    と思ったけれど2時間も走れば宿につくなと思いひたすら走った!

    そして19時天塩町に到着!

    集落には民宿が何件かあった!
    ラッキー!
    サンホテルという名前の民宿が見つかったので尋ねたら泊まれますよ~
    と言ってくれた!

    そして ここの女将さんは美人だった~
    180kmほど走り 体は疲れていたけれど、もっこりしちゃった!
    なーんちゃって!

    その女将さん僕の汚れたサイクルジャージを
    「サービスで洗ってあげるね、内緒よ!」と言われちゃった!
    洗剤と柔軟材を大盛で入れてくれた!
    元気がもりもり出ちゃった!
    (^◇^)

    3日目へつづく!




    お名前
    タイトル
    文字色
    URL
    コメント
    パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
    非公開コメント
    [714]  [713]  [712]  [711]  [710]  [709]  [708]  [707]  [706]  [705]  [704
    カレンダー
    10 2024/11 12
    S M T W T F S
    1 2
    3 5 6 7 8 9
    10 12 13 14 15 16
    17 19 20 21 22 23
    24 25 26 27 28 29 30
    最新コメント
    [09/29 グレッグおかぽん]
    [09/29 エロビス]
    [07/14 グレッグおかぽん]
    [07/14 エロビス]
    [02/25 グレッグおかぽん]
    プロフィール
    HN:
    グレッグおかぽん
    性別:
    男性
    ブログ内検索





        ◆ graphics by アンの小箱
        ◆ designed by Anne ◆