2025年11月16日(日)
今日は久しぶりに糸島を走ってきた!
そして立石山も登った!
距離80km
56歳のおっさんが
鼻歌ルンルンハッピーコース
鼻歌はもちろんバンヘイレン!
「ジャンプ!ジャンプ!」と
叫びながらペダルを踏む姿は
通行人から見ればただの危ないおじさん(笑)
街路樹が紅葉していて
「おお~芸術!」
「紅葉もジャンプしてるんやけ!」と
勝手にバンヘイレン解釈
やっぱり僕はラッキーマン!
高速道路の高架下から
空を見上げると雲が芸術。
「これ、アルバムジャケットに使えるやん!」と妄想
最高で~す!
小腹が空いたのでバナナを食べる。
皮をむいた瞬間「パナマ!」と叫んでしまい
近くのおばさんに「何ね?」と怪訝な顔をされる。
「いや、曲名です!」と説明したら
「バナナの名前かと思った」と返される。
おばさん、ナイス誤解
コーヒーをごくごく飲んだら
口の端から垂れてシャツにシミ
「これぞ俺のロックな模様!」とポジティブ変換
山の上に家が見える。

「きっと絶景だろうな。
俺が住んだら毎日ビール片手に絶景…
でも妻に怒られるな。」
妄想は自由だが現実は厳しい。
海はキラキラ

「俺の白髪もキラキラ…
まるで海の波みたいに輝いてる!」と自虐(笑)
立石山の激坂に挑戦。
「ジャンプ!」と叫びながら
登る56歳のおっさん。
途中で畑仕事のおばさんが
「おっさん、飛ばんでよかよ!」と
心配してくれる。
「飛びません!歌ってるだけです!」
と必死に説明
おばさん爆笑
な~んちゃって(笑)

展望所に着いたらカップルがいちゃいちゃ。
僕が近づいた瞬間
カップルが顔をしかめて
「なんか臭くない?」とヒソヒソ
そう、僕のうんこ臭いにおいに気づいてしまったのだ…。
そしてカップルはそそくさと逃げて行った。
「悪いことしちゃった!」と反省しつつも
心の中では
「俺の存在感、匂い込みで強すぎたか」と
妙に納得(笑)
でも絶景!最高で~す!
坂を下って芥屋の大門へ


はちみつたっぷり紅茶を飲んだら
俺は静かにこうつぶやいた…
「う~ん、マンダム」
近くの子供が
「おじさん、うるさい」と冷静にツッコミ(笑)
振り返ると家族がピクニック。
「俺も混ぜてジャムセッションしたい!」と
思ったのでした(笑)
ヤシの木を過ぎると夫婦岩
「夫婦円満!ジャンプ!」と祈願
そして昼食はアイスクリーム
「56歳のおっさんは甘いのが好き!」
最高で~す。
それにしても
今日も楽しかった!
ご飯もりもりごっくん!
最高の一日に感激です!
(^^♪