小学校からのサイクイリング生活!やめられないのだ!
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  • 術後1ケ月検診

    2012年2月20日

    術後の1か月後検診が先週の土曜にありました。
    血液検査と、エコー検査です。
    結果が出るまでドキドキ、ビクビクです。

    ラッキーな事に結果は全く問題ありませんでした。
    これで、思う存分飲めるぞ走れるぞ!
    とても嬉しかったのですが・・・・

    そして、少し考えさせられる出来事がそこの病院でありました。

    待合室でこんな事がありました。

    僕が待合室で待っていると、
    70歳位のおじいちゃんが診察室に入って行きました。

    入る時は笑顔でしたが、出てきたら物凄く沈んだ顔でした。

    付添の奥様と思われるおばあちゃんが、そのおじいちゃんの手をしっかり握って

    「あんた、せっかくの男前なんだから、そんな顔したらおかしいよ」と言っていました。

    その様子は、励ますというより、おじいちゃんと同じ気持ちになって悲しんでいる感じでした。

    僕は何だか涙が出そうになりました。

    そして相手の痛みを自分の痛みのように思ってくれる
    おばあちゃんのような人がそばにいてくれたら、
    どんなに幸せだろうか?と思いました。

    こんな夫婦になりたいと心の底から思いました。

    悲しいけれど、僕の妻は手術の時、悲しむどころか
    「そんなもん、胆のうなんか盲腸みたいなもんやけん、ちゃっちゃと取ってしまえ」
    と言われたのでした・・・とても怖かった
    その時、「盲腸ってそんな簡単なもんかいな」と思ったのですが・・・

    ま~そう言われても仕方のない自分勝手な事を日頃からやってるもんね~

    人生一生反省、勉強ですね。




    胆石

    2012年1月24日(火)

    今日僕は佐田病院を退院した。

    以下は病院にお世話になり退院するまでのドキュメンタリーです。

    長いですが、最後までお付き合い頂けると嬉しいです。

    <はじまり>

    2年前の人間ドッグで知っていたのだが、僕は胆石持ちだった・・・

    その時「早く胆嚢取った方がいいよ、大変な事になるよ」と言われていたのだが、その「大変な事」の意味がその時は、よく分からなかった。

    内臓である胆嚢を早く取ったほうがいいだって?

    そんな恐ろしい事簡単にできるもんかと思い「ウルソ」という薬を試したが全く効果が無かった。

    胆石症に良いと言われるツボを刺激したり、はと麦茶が良いと聞いては試したり、、、


    それから2年経過した2011年11月30日その大変なことがやってきた。

    いつものように自転車に跨り会社へ向かっていると激痛が走った。

    みぞおちを締め付ける、物凄い痛み

    耐えられず、筑紫丘高校前の自販機前でうずくまってしまった。


    うー油汗

    この汗で天ぷらが出来るかなと思ったほどでした

    そして会社へ何とか休みの連絡を入れて自宅へたどり着いた

    しばらくすると痛みが和らいだので近くの内科へ行った

    そこの先生が胆石にとても詳しかった!!

    血液検査をしてもらい痙攣を止める注射をして
    なんとか落ち着ちつきエコー検査をしてもらい

    先生から「早く胆嚢取ったほうがいいよ、あなたの胆石は小石状で、
    これが胆管に詰まったら死んでしまう事もあるんだよ」

    「佐田病院で手術しなさい」

    「佐田先生という凄く腕のいい先生がいるから大丈夫だよ
    紹介状を書くから」と言ってくださったので決心しました。

    しかし次の12月1日、病院から血液検査結果の電話が・・・

    「肝臓のデータがものすごく悪いよ、即入院レベルだよ、体はきつくないの?」

    「胆嚢が炎症を起こすと合併症で肝臓が異常値を示す事があるからそれだと思うけど・・・」

    僕はがく然としました。

    12月3日に血液の再検査をしてどうするか決めましょう、という事でした。


    12月末に担当している工事があるし休めない どうしよう!!!
    不安が色々頭の中を駆け巡ります。

    12月3日土曜日
    血液の最検査をびくびくしながら受ける
    肝臓の状態は正常になっていた。良かった~

    胆嚢摘出手術は健康状態でなければ出来ないのだ!
    健康状態でなければ入院が長引くらしい…

    悪い事に12月は飲み会だらけ

    肝臓を悪くしてしまう~

    発作が起きないようにキャンセル出来る飲み会はすべてキャンセルした
    どうしてもキャンセル出来ない飲み会はウーロン茶で我慢
     
    自転車に乗ってても、仕事をしていても

    いつも手術の事が頭の中をめぐり

    何をやっても心から楽しめなかった。

    これはかなり堪えた

    そして、発作がおきない事を祈りながら、無事年を越し

    2012年1月7日(土)

    手術のための検査で佐田病院を訪れた。

    色々な角度からのx線撮影

    造影剤を点滴してからのMRI検査

    血液検査

    肺の機能の検査

    心臓の検査

    手術方法を検討するための検査らしい

    そして僕の執刀医である佐田先生から説明がありました

    「血液状態他、全く異常が無いのであなたは手術出来る状態です」

    「手術方法は、ヘソに2cmの穴
    もう一箇所に針の穴をあけて行う腹腔鏡下手術です」

    「一生痛みと付き合うか、手術を決意するか…
    手術するかしないかは、あなたが決めて下さい」

    執刀医の先生の目の輝きとオーラを感じて手術を決断しました。

    1月18日夜

    明日はいよいよ手術の日

    しばらく全くビールが飲めないので135mlのスーパードライを飲んじゃった

    発作が出なくて良かった。

    1月19日(木)

    朝、7時に家を出る
    タクシーを使わず、バス電車で向かった。

    ドキドキ、びくびく

    8時に病院へ到着
    病院へ着くなり、病室へ案内された

    そして点滴をしながら待つこと1時間

    それから

    腹腔鏡下手術のため、ヘソの毛をそられ点滴とは違うやつを刺され

    鼻から胃へ管を通された

    これは、「うえー」となる苦しさ、涙が流れた。

    のどに物凄い違和感

    搬送用のベッドへ移され

    仰向けに寝たまま

    エレベーターへ乗り

    手術室がある8階へ

    手術室はテレビのドキュメンタリーなどで見る光景そのままだった

    丸い大きな照明が2式あり、色々な道具がたくさんあった

    怖いよ~

    そして、本人確認のため名前を尋ねられた

    手術助手:お名前を言って下さい

    僕:はい、グレッグおかぽんです

    手術助手:面白い名前ですね

    僕:・・・


    そして背中へ麻酔の針がグッサと突き刺さり

    鈍い痛みとともに意識が遠のいた

    手術開始は10時位だろう

    それから目が覚めると、妻が目の前にいたのだけ記憶にある

    後はおぼろげにしか記憶にない

    次に目が冷めると身動きが効かない

    鼻から胃に通されている管は2時間そのまま

    苦しい~

    オチンコには、尿を排出するための管が突き刺さってる~

    ひえー

    点滴とオチンコの管は次の朝までそのままだ~

    痛い

    そして佐田先生から説明がありました

    今まで時々痛みがあったでしょう?

    手術は完璧です。安心して下さい

    2日くらいは痛くてきついですけど、徐々に良くなって行きますよ

    ビールもステーキもすぐ食べれるようになります

    しか~し3週間は、アルコール、カフェイン、油物は控えて下さいね~

    食べると下痢をする事がありますよ


    ひえー辛い

    好物ばかりじゃないかー

    2時時間経過し鼻からの管を外され、やっと普通に話せるようになる

    これからが最高に辛かった夜の始まり

    オチンコの管と点滴のお陰でベッドの上で身動きが出来ない

    傷口の痛みで息をするのもきつい

    しかも朝まで、水一滴も飲ませてもらえない

    凄い空腹感、相当に辛い

    夜9時 いきなり照明が消えた~~~

    うー腹減ったー

    辛い空腹感、

    痛くて眠れない~

    真っ暗闇の夜の長かったこと

    寝返りも出来ない

    次の朝6時

    やっと朝が訪れ点滴とオチンコの管をを抜いてもらった

    スッキリ
    綺麗な看護士さんありがとう~

    少しは動けるようになったー

    やったー

    おばちゃんが温かい玄米茶を持ってきてくれた

    うまかった~

    それと朝食の3分粥のおいしかった事は一生忘れないだろう

    そして普段普通にやっている事すべてが感動だった。

    一人でトイレに行けて感動

    シャワーを浴びれて感動

    普通の食事が出来て感動

    健康のありがたさを思い知った

    そして術後5日経過し

    退院の日がやってきた

    傷口は綺麗に塞がっており

    普通に動くのには全く支障がなくなった

    うれしい~


    手術、入院なんて自分に関係ない、他人事だと思っていたけれど、実際に自分が経験してみると、どうしよもない不安感、辛さ、痛さを身をもって感じる事ができました

    そして執刀して下さった佐田先生、担当の看護士、薬剤師、栄養士、みんなに助けられて短い期間で退院できました。

    感謝、感謝

    なにより近所の内科の先生の指摘がよくて本当に助かった~

    感謝、感謝

    そして心良く休みをくれた会社に

    感謝、感謝

    毎日、心配で来てくれた妻に

    感謝、感謝

    人に恵まれてる僕は本当についている

    手術前は常に感じていた、右肩のこりと食後の背中の痛みは胆石が原因だった事が分かった。

    自転車の乗りすぎが原因だと思ってた

    今は嘘のようにその痛みがない

    あと1週間は激しいサイクリングは控えたほうが無難と言われてるので、2月になったらブリブリ走るぞー

    TEAMサイクリングを早くした~い

    早く小川内の杉に会いに行きたい~

    最後に僕とほぼ同じ年齢で胆嚢摘出手術を行った

    ウルトラマラソンランナー(Ogamanさん)のこの記事で手術する勇気をもらいました

    ありがとうございます。

    胆石という宝石を手にした1月19日は胆石記念日にしようと思う。




    <おしまい>

    サイクルスポーツの秘蔵広告

    サイクルスポーツの愛読者になって早30年
    昔の記事を読み返すと面白いのが出てきました。
    特に広告が面白い

    まずはこれ↓(画像をクリックすると拡大出来ます。)
    46b6b2a3.jpeg
    僕が、昔大好きだった三原順子が載っています。
    今は、〇ば・さ・ん、議員になってしまいました。金八先生よかったな~
    ナショナル自転車(現:パナソニックサイクルテック)
    「ランディオーネ」イメージギャル(古)でした。
    かわいかったな~~

    三原順子の影響でやはり、当時、同メーカーのこれ↓に乗っていました。
    344df790.jpeg
    「ラ・スコルサ・ヌーボ・ロード」当時79,800円
    親に無理言って買ってもらったロードレーサー

    この自転車を買ってもらう前に、兄貴にもらった
    ポンコツの自転車をピカピカに再生しようと思って
    自転車分解バラバラ事件を起こしていました。小6の冬の思い出

    1.ホイールのスポークをニップル回しで全部バラバラ
    2.チェンもチェン切工具で切って、切断
    3.ハブもベアリング(仁丹みたいな鋼球)を見たくてバラバラ
    4.ペダルもバラバラ
    5.変速機も中の構造が知りたくてFD,RDバラバラ
    6.ブレーキレバー、本体徹底的にバラバラ
    分解出来る所ほとんど全部バラバラ
    全部バラバラにして再生不可にしてしまいました。(嫌な思い出)
    兄貴の顔が怖かった。
    ピカピカにして、元に戻そうと思っていましたが無理でした。
    今なら出来るけど←30年やっとりゃ普通かな

    それにしても・・・・
    当時、小学生でこんなカッコいいの乗っていたの僕だけかも!(自慢)
    友達には、ぬーボローど、とカラカワレテいましたが・・・なつかし~~
    この自転車の本当に良かったところは、オレンジ色のチューブラータイヤ
    素晴らしくキレイだったな~~~
    書き始めると止まりませんのでこの辺で・・・

    そして昔のサイクルメーター「サンヨー製」
    63ce2ef0.jpeg
    現物を見てみたい(笑)

    サイクルスポーツ
    読み始めたら止まんね~~~~

    自転車に、はまったきっかけ

    僕の自転車歴は、小学校5年の1月から始まりました。
    当時、たまたま本屋で手にした本がこれです。
    DSC_0155.JPG



    サイクルスポーツ
    1981年2月号





    この本の中にあった記事
    「ポンコツ収集で作るスポーツ車」
    DSC_0156.JPG
    当時、高価だったスポーツバイクが
    数千円で作れると書いてありました




    僕は、この記事に、のめり込み、
    少ない小遣いをかき集め
    兄貴にもらった「ボロ」自転車を
    新品同様に再生しようと思い
    色々道具を揃えて、分解、組み立てに
    チャレンジしたものでした。

    小学生の未熟な技術で、
    たくさん部品を壊し
    泣きそうになりながら、
    やっていた作業が今となっては、
    いい思い出です。

    しかし、、そんな小学生、僕以外に当時いたのかな?

    そして・・・・
    その「サイクルスポーツ」を
    今日現在まで、毎月欠かさず買い続け
    こんな状態になってしまいました。(笑)
    DSC_0151.JPG

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