小学校5年生からのサイクイリング生活! サイクルスポーツを買い続けて早44年! 面白くてやめられないのだ!
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  • 20歳の思い出

    2026年1月1日(木) 元旦

    明けましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いいたします。

    さて、、

    地図を見ていたら思い出した、
    あの夏の九州縦断

    九州の道路地図をぼんやり
    眺めていたら、20歳の頃に
    走った九州縦断の旅が、
    まるで昨日のことのように
    蘇ってきました。

    当時はロードバイクなんて
    まだまだマイナーで、
    ツーリングしている人なんて
    ほとんど見かけませんでした。

    それでも僕らは、なぜか
    「行ける」と信じていた。
    若さって本当にすごい。

    お盆の真っ只中
    (今思えば罰当たり?)に、
    友人と二人で
    門司港をスタート。

    初日はたしか8月15日

    夏の空気は重く、湿度は高く、
    だけど胸の中は妙に軽かった。

    旅の始まりって、あの独特の
    高揚感がありますよね。

    35年以上前のことなので
    細部は曖昧ですが
    記憶の断片と想像を
    つなぎ合わせると、こんな旅でした。

    ■1日目(プロローグ)
    門司港 → 苅田 → 中津 →
    宇佐 → 別府(約150km)

    門司港を出発した瞬間、
    潮の匂いと鉄の匂いが
    混ざったような港町の空気が、
    胸いっぱいに広がりました。

    まだ朝の光が柔らかく、
    道路は静かで、
    僕らのタイヤの音
    だけがコツコツと響いていた
    のを覚えています。

    中津を過ぎる頃には太陽が
    本気を出し始め、
    汗が止まらない。

    それでも、若さと勢いで
    ペダルを踏み続ける。

    宇佐のあたりで食べた
    おにぎりが、妙に美味しかった。

    別府に着いた頃には
    体はクタクタ。

    3000円くらいの安宿に泊まり、
    財布の中身と相談しながら
    安い定食を食べたような気がします。

    部屋は狭くて
    畳は少し湿っていて
    扇風機がカタカタ鳴っていた。

    でも、あの夜は妙に楽しかった。

    友人と朝まで語り明かしたような、
    寝落ちしたような…記憶は曖昧。

    ただ、旅の初日の夜って
    なんでも話せる気がするんですよね。

    ■2日目
    別府 → 佐伯 → 延岡(約130km)

    この日、友人はお尻が腫れて
    リタイア。

    今でも胸が痛むほど申し訳ない
    気持ちになったのを覚えています。

    彼は痛みを隠そうとして
    必死に作り笑顔を浮かべていた。

    その顔が、今でも忘れられません。

    山道が多く、走りごたえのある一日でした。

    峠のレストランで食べた焼肉定食は、
    汗だくの体に染み渡るように
    美味しかった。

    店のおばちゃんが
    「若いのにすごいねぇ」と笑ってくれた
    のも嬉しかった。

    延岡に着いた頃には
    夕焼けが街をオレンジ色に染めていて
    「旅してるなぁ」としみじみ感じた瞬間でした。

    ■3日目
    延岡 → 北方町 → 高千穂峡 →
    延岡 → 日向市 → 宮崎(約190km?)

    この日は景色の変化が本当に
    ドラマチックでした。

    北方町から高千穂へ向かう道は、
    山の匂いが濃く、空気がひんやりしていて、
    まるで別世界に迷い込んだような感覚。

    木漏れ日が道に落ちて
    風が吹くたびに光が揺れる。
    あの静けさは今でも心に残っています。

    高千穂峡に着いた瞬間
    言葉を失いました。

    切り立った岩壁、深い緑
    そして底知れないほど澄んだ水。

    20歳の僕には、その美しさが
    衝撃的すぎた。

    日向市を抜けて宮崎に入る頃には
    景色は一気に南国

    海はエメラルドグリーンで、
    空はどこまでも青い。

    「こんな色の海が日本にあるのか」
    と本気で驚きました。

    ■4日目
    宮崎市 → 日南海岸 → 南郷 →
    串間(約150km)

    日南海岸は、まさに絶景の連続!

    海と空の境界が曖昧で
    道路は海沿いをゆるやかにカーブし
    潮風がずっと背中を
    押してくれるようでした。

    ガソリンスタンドのお兄ちゃんが
    「気をつけて行けよ!」
    と声をかけてくれたり
    喫茶店の女の子が
    「遠くから来たんですね」と
    笑ってくれたり。

    その女の子には、ちょっと心が
    ときめいたのを覚えています。

    旅先での小さな恋心って、
    なんであんなに鮮やかなんでしょうね。

    串間に着く頃には、夕暮れが
    海を赤く染めていて
    「旅の4日目って、こんなに濃いんだ」
    と思ったものです。

    ■5日目(エピローグ)
    串間 → 桜島(約100km)

    この日は、旅の中でも特に
    強烈な記憶が残っています。

    桜島の噴火が活発で
    走っていると火山灰が
    雨のように降ってきた。

    本当に“雨”でした。

    視界は灰色、空気はザラザラ、
    呼吸すると喉が痛い。

    それでも
    なぜかワクワクしていた。

    若さって、やっぱり無敵。

    フェリー乗り場に着く頃には、
    全身真っ黒。

    鏡を見て笑ってしまうほど。
    近くの温泉に浸かった瞬間、
    体中の疲れが溶けていくようでした。

    その後、輪行で帰路へ。
    電車の揺れが心地よくて
    気づいたら眠っていました。

    ■旅を終えて

    このコースは2回走りました

    が、2回目は冬。

    同じ道なのに
    まったく違う景色でした。

    旅って、本当に奥深い。

    ただ、ひとつだけ残念なこと
    があります。

    写真が一枚も残っていないこと。

    当時の僕は
    「景色は撮るもんじゃない
    目に焼き付けるもんだ!」
    なんて妙な信念を持っていたんです。

    今思えば完全にアホ。

    旅の記念に、写真は撮りましょう。

    でも、写真がなくても、あの

    旅は今でも鮮明に思い出せます。

    それだけ、濃くて、熱くて、
    忘れられない旅でした。

    なんとロマンチックな僕(笑)

    ご飯もりもりごっくん!
    最高の一日に感激です!
    (^^♪

    大晦日の糸島

    2025年12月31日(水)

    今日は大晦日で最高で~す!
    今年の走り納めです!

    糸島ハッピー最高コース!
    75kmで~す。



    やっぱり僕はラッキーマン!

    走り始めはいきなり極寒で
    向かい風まで吹き荒れて
    おっさん泣きそうになる(笑)

    でも寒さが逆に気持ちよくて
    鼻歌が自然にこぼれた!

    今日の鼻歌は
    リックスプリングフィールドの
    Love Somebody

    サビで声裏返りカラス逃亡(笑)

    日が差すとほんのり暖かく
    太陽エネルギーの偉大さを
    おっさんの体で痛感した。





    海が見えた瞬間に急停止して
    景色の美しさに見惚れたら
    僕の顔の下品さが
    なぜか海より存在感が強くて
    完全に勝ってしまった(笑)

    そして昼食はマルキョウの
    激安パン8個118円(笑)



    今日の出費は120円の
    缶のカフェオレだけ。

    最高すぎるぜ(笑)



    直線道路で空を見上げると
    おっさんの未来より明るい
    青空が広がっていた。

    芥屋の大門に向かう途中で
    事件発生。

    乳母車が倒れていて
    青年が「赤ちゃんが!」と
    全力ダッシュで駆け寄った。

    おっさんもつられて向かうが
    足がもつれて転倒寸前(笑)

    結果、韓国の観光客が
    わざと倒して置いてただけで

    赤ちゃんはいなかった。

    青年は安堵、おっさんは息絶え
    そうになりつつもほっこり。

    その後ようやく芥屋の大門に到着





    ここで紅茶をごっくんこ。



    まいう~。
    震える手が笑える。

    再び走ると松林が見えて
    また停止。糸島の松は
    堂々としていて見応え十分



    そして
    道端に黄色い水仙を発見して
    その美しさに妻を連想し
    自分で照れてふらついた(笑)





    糸島の海は今日も綺麗で
    おっさんの疲労を吸い取り
    代わりに加齢臭を返しておいた(笑)



    そんなこんなで今日も糸島は
    ハッピー最高コース。
    脚はガクガクでも心は満タン。

    今日もご飯もりもりごっくん!
    最高の一日に感激です!
    (^^♪

    年末の油山

    2025年12月30日(火)

    今日から正月休みだ。
    ルンルン気分でハッピー
    しかし体力は正月太りで
    下降中という安定の僕(笑)

    何週間ぶりだろう。
    も~も~油山へ行ったが
    登る前から息が上がる
    自分に苦笑いする始末







    花壇には冬なのに
    ひまわりとパンジー

    季節感どこいったと思いつつ
    どこか健気で好きだ。

    うちの妻みたいに強くて
    優しい雰囲気

    僕が転んでも
    「またやったの?」
    と笑ってくれる人だ。

    20歳の頃、友達と門司から鹿児島までの
    無謀サイクリング旅をしたのが泊まり旅に
    ハマるきっかけだった。

    体力も知識もなくて最後は足が棒になり
    温泉で立てず爆笑され、若さって怖いと実感

    でもあの旅がなければ今の僕はいない…
    いや、もっとまともだったかも(笑)

    今日は交通量が多い。

    萩ノ原峠は那珂川と
    福岡市をつなぐ抜け道。

    車がビュンビュン通る。

    そんな中で標高300mの
    ヒルクライム開始。

    寒さがちょうどよくて
    気持ちよく登れたが、
    景色を眺めていた瞬間
    お腹が反乱を起こして

    ブルブリピーポーという
    サイレン級のおならが
    炸裂してしまった(笑)

    車から綺麗なお姉さんが僕をチラ見

    二度と会わないことを祈るしかない(笑)





    山頂で飲んだはちみつ紅茶は
    相変わらずまいう~(笑)



    冷えた体に染みていく
    この瞬間が最高だ。

    下り坂では落ち葉が絨毯のように広がり、
    素晴らしい光景!



    こういう景色に出会える
    サイクリングはやっぱり
    やめられないと実感。

    今日も体力のなさに
    ツッコミを入れつつ、
    自然に癒され、妻に感謝し、
    おならで恥をかきながらも
    最高に楽しい一日だった!

    ご飯もりもりごっくん!
    最高の一日に感激です!
    (^^♪

    冬の糸島!

    2025年12月28日(日)

    今日は糸島ハッピー最高コース!
    80kmを走ってきたよ



    走り始めから極寒で、
    僕の小遣い30円より
    心が冷えた気がした(笑)

    しかも開始30分で腹ペコ(笑)
    体力より先に気力が尽きる。





    川のカモを眺めながら
    マルキョウのクリームパンを
    むしゃむしゃ食べて、
    ワイルドにコーヒーを
    ごっくんこ。まいう~






    冬の空はどんよりだけど、
    こういう空模様も好き。











    糸島の海は天気悪くても
    やっぱりキレイで、
    僕の人生より輝いてる。

    そして立石山へ突入。
    息はゼェゼェ、脚ガクガク、
    心はポキポキ折れそう。





    それでも登頂成功!
    絶景を独り占めして
    「うおおおお!」と
    大げさに感動。

    達成感が爆発して
    脳内ではかわいい姉ちゃんが
    「すごーい!登頂おめでと♡」
    と拍手してくれる妄想タイム。

    現実は汗だくのおっさん一人。
    ギャップがつらい





    芥屋の大門では紅茶を
    ワイルドにごっくんこ。
    これもまた、まいう~。



    再び走り出すと
    先日見た花がまだ咲いてた。
    ピンクの可愛い花で、
    「まるで妻みたい」なんて
    言ったら怒られるやつ(笑)





    そして事件発生。
    コンビニに寄った瞬間、
    お尻からブリブリ警報発動(汗)

    外を掃除してたおばさんに
    めっちゃ笑われた。
    僕の尊厳、小遣い30円より軽い。

    気を取り直して昼食。



    レストランなんて行かなくても
    コンビニの肉まん&ピザまんが
    最高に旨い。
    これで十分幸せ!



    帰り道の海はキラキラ輝き、
    まるで僕の未来みたい。
    いや、今日の肉まんの方が
    確実に輝いてた(笑)

    そんなこんなで
    糸島ハッピー最高コース完走!
    サイクリングはやっぱり最高!

    今日もご飯もりもりごっくん!
    最高の一日に感激です!
    (^^♪

    初夏の板屋峠

    2025年12月20日(土)

    今日は雨かと思ってたけど
    やっぱ僕ってラッキーマン!

    空を見上げたら雲が逃げてて
    全然降らんし最高の気分で
    ウキウキわくわくサイクリングへ
    そのまま勢いでレッツゴー!

    最近なまったおっさんボディを
    叩き直すために久々の板屋峠へ。

    太ももピクピク確定コースの
    ハッピー50kmに挑むことにした。



    息子には「父ちゃんの顔なんか
    貧乏そうでルンペンみたい」と
    言われて心がズタズタだけど
    そんなルンペン顔でも山は登れる。

    走り出した瞬間から鼻歌全開で
    SOMBRのundressedが脳内ループ。

    80年代感が妙にハマってしまい
    ペダルを踏むたびテンション上昇。

    おっさん一人で「な〜んちゃって」
    とか言ってる姿は完全に怪しい。





    道沿いの田んぼが黄金色に輝き
    冬なのに何が咲いてんの状態で
    季節感が迷子なのに感動しすぎて



    「地球よありがとう」とか言って
    自分でも引くほど情緒が暴走する。

    でも景色が綺麗すぎて仕方ない。

    気温はまるで初夏みたいに暑くて
    でも景色は完全に真冬のままで
    室見川も板屋峠の麓も冬の顔で
    気温だけ裏切ってくる不思議な日



    汗だくのおっさんだけが季節外れ。

    そしていよいよ板屋峠ヒルクライム



    久々すぎて気合が入りすぎた結果
    序盤から息が上がってしまう。

    「おっさん無理すんな」と思いつつ
    それでもペダルを回し続ける。

    途中で本道が通行止めになってて
    仕方なく迂回路へ突入したが
    ここがまた鬼のような急勾配で
    平均15%くらいあるんじゃないかと

    太ももがピキピキ悲鳴をあげる。

    汗で顔がさらにルンペン化していき
    息子の言葉が脳内でリフレイン。

    そして苦しみの最中に妄想発動。

    もしここでかわいい姉ちゃんが

    『がんばってますね♡一緒に登る?』

    なんて声かけてきたらどうしよう
    とか考えながら必死に登るおっさん(笑)

    現実には風しかいないのが切ない。



    それでもついに峠に登頂成功して
    達成感が胸の奥から爆発していく。

    「俺は山を制した選ばれし男だ!」



    と心の中で叫びながら温度計を見ると
    まさかの14度でそりゃ暑いわけだと
    汗だくのシャツが完全にルンペン仕様(笑)

    下りは天国みたいに気持ちよくて
    風が体を包むたび「生きててよかった」
    と本気で思えるほどの爽快感で
    そのままコーヒーを飲んだら
    まいうーすぎて魂が震えた。





    久しぶりに小川内の杉ちゃんにも
    挨拶してきたけど樹齢700年の迫力に
    「先輩、今日もお疲れ様です」と
    心の中で敬礼してしまった。

    杉ちゃんはもちろん無言のまま(笑)



    坂を下って滝を眺めたら
    水しぶきがキラキラ輝いていて
    まるで宝石みたいに神々しくて
    おっさん一人で「尊い…」と呟き
    誰にも見られたくない黒歴史更新





    そして腹ペコのままコンビニへ直行し
    外で立ち食いするあんぱんが最高で
    これぞサイクリングの醍醐味だと確信



    そんなこんなで今日も最高の一日で
    ルンペン顔でもおっさんでも
    太ももピキピキでも関係なく
    やっぱり自転車は最高に楽しいです!

    ご飯もりもりごっくん!
    最高の一日に感激です!
    (^^♪

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