小学校5年生からのサイクイリング生活! サイクルスポーツを買い続けて早44年! 面白くてやめられないのだ!
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  • 楽しい四王寺ヒルクライム

    2025年11月3日(月)

    今日のコースはルンルン四王寺40km



    おっさん、ペダルと共に青春を歌う

     久々の四王寺ヒルクライム。朝からテンションMAX!
    「今日はるんるんおっさんハッピーコースだぜ!」と、誰に言うでもなく独り言。
    ペダルを踏み出した瞬間、なぜか脳内に永井真理子の『TIME』が流れ出す。口からは自然と「フォレーバーウイーン♪」と熱唱。

    すると、前方から歩いてきたおばさんがギロリ。

    「おっさん、朝から何歌ってんのよ」って顔。

    でも僕は負けない。ニッコリ微笑み返し。

    おばさん、さらにギロリ。

    僕、さらにニッコリ。

    この勝負、引き分け(笑)

    桜並木駅と伝説のラーメン

     西鉄桜並木駅を通過。ここを通ると、あの伝説のラーメン屋の香りが漂ってくる。
    そう、あの「うんこ臭い」と評判のラーメン屋。



     行列ができるほど人気なのに、香りはまるで…うんこ。
    「みんな、うんこが好きなんかな?」と、また独り言。
    近くを歩いてた高校生が吹き出してた。
    おっさん、今日も街に笑いを届けてます。

    饅頭とおっさんの経済事情

    次に向かったのは、いつものパン屋。





    ここで饅頭2個をゲット。なんと135円!

    「この価格、昭和か!」と心の中で叫ぶ。

    財布の中身は小銭だけ。

    でもこの店は、金のないおっさんに優しい。
    ありがとう、パン屋さん。君は僕の救世主。

    コスモスと妻とおっさんの妄想

    南へ向かって走ると、コスモスが咲いていた。
    秋の風に揺れる姿が、なんとも可憐で綺麗。







    「可憐で綺麗といえば僕の妻!」
    な~んちゃって(笑)

    実際は、妻にこのセリフを言ったら「は?何言ってんの?」って返される未来が見える。
    でもいいの。おっさんは妄想で生きてるから。

    赤い橋と汗だくヒルクライム

    いよいよ四王寺ヒルクライムの本番。
    赤い欄干の橋に到着。ここからが勝負だ!



    肌寒かったけど、登り始めたら汗がボトボト。
    「おっさん、汗で溺れるんじゃね?」と自分でツッコミ。
    途中で何度も「帰りたい」と思ったけど、饅頭のために頑張った。

    饅頭とコーヒー、そして至福

    登頂成功!
    ベンチに腰掛け、持参したコーヒーと饅頭を取り出す。







    「まいう~!」と叫びながら頬張る。
    誰もいない山頂で、ひとりグルメレポート。
    この瞬間のために生きてるんだなぁと実感。
    おっさん、ここに極まれり。

    宇美へのダウンヒルと謎の人形

    宇美方面へダウンヒル開始。
    風が気持ちいい!でも紅葉はまだ色づいてない。

    「紅葉よ、早く来い!」と叫んだら、カラスが鳴いた。
    その先で、謎の人形オブジェを発見。



    リアルで気持ち悪い(笑)
    「誰が作ったんだよ!」と爆笑。
    おっさん、芸術に触れて感性が磨かれました。

    今日も最高!おっさん、また走る

    帰路につきながら思う。
    「今日も楽しかったなぁ…」



    歌って、笑って、汗かいて、饅頭食べて。
    これが僕の幸せ。
    明日もまた走ろう。
    るんるんおっさん、次はどこへ行こうか。

    今日も御飯もりもりごっくん!
    最高の一日に感激です!
    (^^♪

    糸島80km、笑いと感動の旅

    2025年11月1日(土)

    プロローグ:雷鳴とともに目覚めよ!

    午前3時。静寂を切り裂く雷鳴が、僕の夢を粉砕した。
    「ドドーン!」と鳴り響く音に、思わず布団の中で小さくガッツポーズ。
    なぜって?だって、こういう日はドラマが始まる予感がするから!

    雨はまるで滝。雷はまるで怒れる神様。

    「こりゃ今日のサイクリングは中止かな…」と一瞬思ったけど、朝起きたら、なんと快晴!青空全開!太陽ギラギラ!
    ちょっと言い過ぎ(笑)

    やっぱり僕はラッキーマン!
    運だけで生きてる男、ここにあり!

    ‍♂️出発:おっさん、糸島へ走る!

    久々の糸島80kmコース。



    テンションはルンルン、気分はわくわく。
    年齢?関係ない!心は永遠の18歳!
    ペダルを踏み出すと、いきなりの向かい風。
    「え?誰か僕にドッキリ仕掛けてる?」ってくらいの強風。
    スピードはナメクジ級。いや、ナメクジに失礼かも(笑)

    でもね、風に逆らって走るのが男のロマン。

    芥屋の大門までの道のりは、まるで修行。
    途中で「中野浩一になったかも…」と妄想しながら、ゼーハー言いながらも笑顔は忘れず!

    芥屋の大門:絶景と紅茶と僕

    ようやく到着した芥屋の大門。



    目の前に広がる海と断崖絶壁のコントラストに、思わず「うぉぉぉ!」と叫ぶ。
    これぞ自由!そして、ここで秘密兵器登場。
    ハチミツ紅茶!しかもマイボトル持参!



    ごっくんこ!まいう~!
    この一杯のためにここまで40km走ったと言っても過言じゃない。

    道端の花と、僕の妄想

    再びペダルを踏み出すと、足元に可憐な花。
    小さくて、色鮮やかで、風に揺れてるその姿に…





    「まるで妻みたいに可愛いなぁ」って、口に出してしまった。
    もちろん、ひとり言です。
    もちろん、妻には言えません(笑)





    エピローグ:ご飯と感謝と筋肉痛

    帰宅後は、もりもりご飯タイム。
    ごっくん!ごっくん!と食べる音が家中に響く。
    筋肉痛?もちろんあるよ。でもそれがまた愛おしい。
    今日という一日、雷から始まり、風に鍛えられ、絶景に癒され、花にときめき、紅茶に感動し、ご飯で締める。
    こんなドラマチックな日があるなんて、人生って最高!

    ご飯もりもりごっくん!
    最高の一日に感激です!
    (^^♪

    油山ヒルクライムと青春の再燃

    2025年10月25日(土)


    灰色の空に誘われて

    土曜日の朝、目覚ましが鳴る前に目が覚めた。
    窓の外は、どんよりとした曇り空。
    青空ではないけれど、不思議と気分は沈まなかった。
    むしろ、静かな空が「今日は特別な日になる」と語りかけてくるような気がした。
    コーヒーを飲みながら、ふと自転車に目をやる。
    油山、行こう。晴れてなくても、いや、曇りだからこそ、登りたい気分だった。
    空が灰色でも、心はルンルン。ペダルを踏み出すと、冷たい空気が頬を撫でた。

    花壇の奇跡:季節外れのひまわり

    油山の登り口に差しかかると、いつもの花壇が目に入った。毎週のように通っている場所なのに、今日は何かが違った。足を止めてよく見ると――そこに咲いていたのは、ひまわりだった。
    「えっ、今って10月だよね?」と、思わず声が出た。曇り空の下、堂々と咲くひまわり。まるで太陽の代わりに、自分自身が光を放っているかのようだった。黄色い花びらが灰色の空に映えて、まるで絵画のような風景だった。





    季節外れのひまわりが、曇り空の下で咲くなんて。自然の気まぐれか、それとも何かのメッセージか。その姿に、僕は不思議な感動を覚えた。「光は外にあるんじゃない、自分の中にあるんだよ」と、花が語りかけてくるようだった。
    坂道と静けさと誇り
    ひまわりに背中を押されるように、再びペダルを踏み始めた。油山の坂道は、いつも通り厳しい。呼吸が荒くなり、脚が重くなる。でも、曇り空の下では、景色がどこか幻想的に見える。木々の緑が濃く、空とのコントラストが美しい。
    頂上に着いたとき、汗が額から滴り落ちていた。呼吸は荒く、脚はパンパン。でも、目の前に広がる景色は、そんな疲れを一瞬で忘れさせてくれる。福岡の街並みが静かに広がり、空はどこまでも灰色で、どこか落ち着いた美しさがあった。



    ベンチに腰を下ろし、水を飲みながら、しばしの休憩。スマホで撮ったひまわりの写真を見返しながら、「こんな偶然があるから、人生って面白い」と思った。56歳になっても、こうして自転車で山を登り、季節外れの花に驚き、心が動く。それだけで、なんだか誇らしい気持ちになった。

    夜は天神へ、青春の音が鳴り響く

    夕方、シャワーを浴びて汗を流し、今度は街へ繰り出す。向かったのは天神のドラムロゴス。今夜は、リンドバーグのライブ!青春時代、何度も何度も聴いた「今すぐKiss Me」。イントロが流れた瞬間、会場が一体となって跳ねた。僕も跳ねた。56歳だけど、跳ねた!
    ステージの上には、渡瀬マキさん。なんと彼女も僕と同じ56歳。でも、信じられないほど若々しくて、エネルギッシュで、キラキラしていた。あの頃と変わらない笑顔で、「みんな、まだまだいけるよー!」と叫ぶ姿に、胸が熱くなった。
    曲が進むにつれて、記憶の奥底に眠っていた感情が次々と蘇る。初めて買ったCD、失恋したときに聴いたあの曲。音楽って、時間を超えて心に響くんだなと、改めて感じた。

    曇り空の下で見つけた、僕の太陽
    ライブが終わって外に出ると、夜風が心地よかった。曇り空の油山、登る前に咲いていたひまわり、そして青春の音楽。全部がつながって、僕の中で何かが再点火した気がした。
    56歳。まだまだ走れる。まだまだ跳ねられる。まだまだ、夢を見ていいんだ。
    来週も、油山へ行こう。曇りでも、雨でも、晴れでも。青春は、終わってなんかいない。むしろ、今こそが第二の青春の始まりなのかもしれない。



    今日も御飯もりもりごっくん
    最高の一日に感激です!
    (^^♪

    東京おっさんツアー紀行(笑)

    2025年10月20日(月)

    10月18日~20日のおっさんツアーを次につづります(笑)

    〜永井真理子と餃子と驚愕の宿、そして時空を超えた青春の再会〜


    ー風が頬を撫でる季節、空気にほんのり切なさが混じり始めた頃ー

     私は、人生のリセットボタンを押すかのように、2泊3日の東京ツアーへと旅立った。目的はただひとつ。いや、唯一無二の使命と言っても過言ではない──永井真理子さんのライブに魂を捧げること!


    あの頃の自分を呼び起こす歌声に、今この瞬間、全身で浸りたかったのだ。青春の残像を追いかける、壮年のロマンがここに始まる!


    ー 初日:遅れてきた東京、そして時空の宿へー


     本来なら夕方5時には東京に降り立ち、余裕の表情で「ふふん」と鼻を鳴らしていたはずだった。だが、旅とは常にドラマの舞台。スカイマークの遅延という名の伏兵が現れ、到着はまさかの1時間半遅れ。東京駅に降り立った瞬間、空はすでに夜の帳を下ろし、私の心も少しだけ沈んだ──が、ここからが本番だった!



     宿はなんと、1964年東京オリンピックの選手村を活用した施設!
    歴史の重みと昭和の香りが漂うその空間に、1泊5680円(税込)という破格で泊まれるとは
     東京の常識を根底から揺るがす衝撃価格!思わず「マジかよ東京!」と叫びそうになった。


     部屋に入った瞬間、脳裏に蘇るのは、かつて泊まった青年少年自然の家。あの頃の無垢な自分と、今の自分が時空を超えて握手したような気がした。



    ー夜の宴:餃子とビールと、価格破壊の衝撃ー


     腹が鳴る。いや、魂が餃子を求めて叫んでいた。宿の近くにあった「餃子の王将」へと吸い込まれるように入店。焼き餃子の香ばしさ、ジャストサイズの酢豚の甘酸っぱさ、そして生ビール3杯の喉越し──まさに三位一体の至福。


    「ごっくんこ(笑)」では済まされない。これはもう、口福の嵐だった!


     そして、ふと向かいの店に目をやると──「ビール290円」の文字が目に飛び込んできた!


     東京でこの価格!? 
     思わず「びっくりくりくり栗之助!」と叫び、周囲の視線を一身に浴びる。
     だが、そんなことはどうでもいい。これはもはや、価格革命の現場だったのだ。


    ー二日目:心震える瞬間、そして時を超える歌声ー


     いよいよライブ当日。朝からそわそわ、緊張モリモリ(笑)
     心拍数は軽く
    120を超えていたと思う。会場までの道のりを、なぜか歩いてしまった。いや、歩かずにはいられなかった。




    途中で通った皇居が、まるで映画のワンシーンのように美しく、心を浄化してくれた。


     会場は三井ホール──それは、東京の喧騒を一瞬で忘れさせる魔法の空間。まるで都会のど真ん中に突如現れた異世界のゲート。エレベーターの扉が開いた瞬間、そこはもう別次元。空気が違う。音が違う。心拍数が違う!



     そして、永井真理子さんがステージに現れた瞬間──空気が震えた。いや、空間が震えた。いやいや、時空がねじれた!


     彼女の歌声がホールに響いたその刹那、56歳の私の中に眠っていた21歳の自分が、バリバリに目を覚ましたのだ。ステージの向こうから、あの頃の自分が「おい、久しぶり!」と手を振ってきたような感覚。これはもう、音楽による合法的タイムトラベル。パスポートも不要、年齢制限もなし!


     そして来た、「23歳」この曲には、もう、魂レベルで思い入れがある。21歳の頃、毎日聴いていた。朝も昼も夜も、風呂でもトイレでも聴いていた。あの頃の自分のBGMだった。


     今、56歳になった私がその曲を聴いて、脳内スクリーンに映し出されたのは、あの頃の恋、あの頃の夢、そしてあの頃の髪の毛の量──全部、昨日のことのように鮮明だった!


     「56歳の曲も聞きたいもんだ(笑)」と心の中でつぶやきながら、涙腺がじわり。いや、じわりどころか、決壊寸前。青春は終わっていない。形を変えて、今もこの胸の中で、ちゃっかり居座っているのだ。


     そして──握手会!


     永井真理子さんと、ついに直接対面!少しだけ話せた。いや、話したというより、魂が交信したと言っても過言ではない。彼女の笑顔は、もう、太陽。いや、太陽より眩しい。


    「綺麗で最高でした」なんて言葉では足りない。あれはもう、奇跡だった。人生のハイライトだった。スマホのカレンダーに「奇跡の日」として登録したいレベル!


    ー最終日:余韻とともに帰路へー


     旅の終わりは、いつも少し切ない。だが、今回は違った。餃子の味も、ビールの価格も、そして永井真理子さんの歌声も──すべてが心に刻まれ、人生の宝物となった。


    東京は、ただの都市ではない。記憶と感情が交差する、おっさんの冒険舞台だったのだ


     旅とは、非日常の中に日常の幸せを見つける魔法。


    そしてこの「東京おっさんツアー」は、笑いと涙と驚きに満ちた、最高の人生リフレッシュだった!


    そして今日も御飯もりもりごっくん!
    最高の一日に感激です!(^^♪

    まだ暑いよ糸島路

    2025年10月13日(月)

    今日はめっちゃ爽やかな快晴!
    やっぱり僕はラッキーマン!

    筋肉をほぐすために
    ほぼ平坦の糸島一周!
    80kmコースでした!

    ルンルンとKPopの
    デーモン・ハンターズが
    ハミングで出ちゃった!

    この曲最初の
    「ハッハ!ハッハ!」
    というHな声が好き
    な~んちゃって(笑)

    是非聞いてみてください。
    リンクはこちら←


    それにしても良い天気!
    糸島富士が青空に映えます!



    そして、糸島に入り
    川を眺めます。



    黒い鳥が
    物想いにふけてました(笑)



    そしてお気に入りの一本道

    今日は、かなりのサイクリストに
    すれ違ってめっちゃ嬉しかった!



    そして芥屋の大門
    台風の影響か波が荒かった!



    それにしても
    素晴らしく綺麗な海です!





    そしてブリブリ熱々
    ホットコーヒー!

    まいう~です(笑)



    天気の影響か?
    追い風の影響か?
    ぼぼ30km/hで調子良く走れました!







    前に進んでいくと
    福岡マラソンのお知らせ。

    42.195km走る人を
    本当に尊敬します。

    走った事ないから分からないけど
    きっと相当キツイんだろうな!

    しかし反面
    お金出してマラソンを
    走る人ってきっと変態です。
    な~んちゃって(笑)



    ヤシの木も
    涼しくなって
    元気を取り戻した感じ



    真夏には見かけなかった
    サファーが波乗りしてました。





    そして夫婦岩



    最後はアイスのおやつ(笑)

    まだまだ暑かったから
    めっちゃ旨かったです!



    さて僕は
    音楽を聴いたり映画を見るのも好きです。

    ジャンルにこだわりがなくて
    耳に入って気に入ったら
    グーグルにそれを聞かせて検索し
    スポティファイでダウンロードして
    繰り返し聞いてます。

    映画も昔は映画館に頻繁に通っていたけど
    今はネットフリックスで
    お勧めを次から次へと見ています。

    最近見て良かった映画は
    コブラ会
    ベスト・キッドの34年後を描いたドラマで
    主人公のジョニー・ロレンスに
    50代のおっさんが共感すること間違いなしです(笑)

    それを見て、ベスト・キッドレジェンドを
    映画館に見に行っちゃった(笑)

    ラルフ・マッチオと
    ジャッキーチェンの共演が
    感動もの!

    本当に面白くて最高でした!

    あ~それにしても
    今日も楽しかった!

    ご飯もりもりごっくん!
    最高の一日に感激です!
    (^^♪

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